大学生、大学院生、中学生、高校生が参加可能です。芝浦工大主催ですが、芝浦工大生に限らずどちらの学校でも参加可能です。
提出期限は8月28日です。ただし、8月14日までには応募するエントリー(チーム登録)が必要です。
はい、代表者およびチームの半数以上が学生であれば社会人とチームを組むことは可能です(チームの人数は最大6人)。
いいえ、参加費は無料です。
『技術とアイデアで社会課題を解決しよう!』というテーマに沿っていればどのようなビジネスプランも対象になります。
参加登録をしたら、8月28日までに応募書類を提出します。書類選考に通過すれば、ファイナルステージでピッチを行い賞を競うことになります。詳しくは詳細スケジュールをご覧ください。
ビジネスプランは、応募シートに沿って内容を埋めることで必要事項を満たすことができます。オンラインでの実践レクチャーもありますので、参加を検討してください。
提出期限前であれば、差し替えは可能ですが、締切(8/28)以降の変更はできません。
ビジネスプランは有用性、事業性、実現可能性で評価され、さらにファイナルステージではプレゼンテーションも含めて審査されます。
ファイナリストは9月6日に発表される予定です。
ファイナリストは、審査員や観客に自分たちのビジネスプランについてのプレゼンテーションを行います。プレゼンテーションの長さは7分(昨年の例)程度で、その後には約5分間の質疑応答があります。
最優秀賞、優秀賞など多くの賞が用意されています。詳しくは応募規約をごらんください。
SBMC公式サイトでメンバー登録をすると、MyPageが用意され、そこからダウンロードできます。
SBMC公式サイトからアップロードできるようになります(そのためにはメンバー登録が必須です)
いいえ、メンバー登録すると応募規約や書類等へのアクセスができるようになりますが、応募書類をアップロードして初めて応募となります。
はい、チームが結成できなかったりビジネスプランができなかった場合、応募書類を提出しなければ応募とはなりません。
書類審査は「応募シート」が対象となります。ファイナルステージではピッチが行われますのでプレゼンテーション資料を事前に提出していただきます。
いいえ、受賞後、さらにビジネスの検討を続けるか、チームを解散するか、等は受賞者(チーム)で決めることができます。
いいえ、ビジネスプランの作成過程において創出された知的財産権は、応募者に帰属します。なお、第3者の権利を侵害しないように注意してください。
応募者が提出した「ビジネスプラン」に関するアイデアや発明は公になることから、応募者は事前に弁理士に相談するなどして、知的財産管理を行う事を強く勧めます。詳しくは応募規約を参照してください。
独自のビジネスプランを考案する課程でAIを活用することは問題ありません。ただし、AIが使用した学習データをそのまま転記すると著作権侵害にあたる場合もありますので、注意してください。
いいえ、日本語または英語で可能です。ただし、英語の場合は、日本語の要約などをつけるようにしてください。
審査員には、SBMCのパートナー企業の代表者、有識者、学内関係者などが含まれます(昨年は12名)
はい、選考不通過の場合も、事務局よりフィードバックがあります。ただし、審査の関係で時間がかかる場合があります。
はい、ウェブサイトのお問い合わせフォームから質問をすることができます。また、Slackコミュニティでも問い合わせ可能です。
ワークショップは3回予定されています。いずれも、メンバー登録するとMyPageからワークショップ申し込みが可能になります。
ワークショップは各回定員制で、先着順となります。申し込みが定員を超えた場合は、ウェイティングとなります。
はい、説明会の見逃し動画は、後日オンデマンド配信される予定です。
はい、ファイナリスト(書類選考通過者)には、ピッチスライドの作成ヒントやピッチトレーニングの機会が提供される予定です。
貴重な経験が得られると同時に、
ビジネスに役立つ実践的なスキルが身につきます。
技術とアイデアで社会課題を解決しよう!